身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河ファンタジー。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。
ホラーと戦う魔戒騎士の一人、銀牙騎士・絶狼である涼邑零は、強大な力を持った謎のホラーリングと交戦するも敗北してしまう。番犬所はそんな零に、女でありながら魔戒剣を振るうユナと、自らを天才と嘯く魔戒法師のカインと組むように指示する。気の進まない零であったが、ユナとリングの因縁、そしてリングの思想を知る内に彼らと共に戦う決意を固めてゆく。