原作マンガ「すんドめ」は累計100万部を超え、Vシネマや映画も制作されたヒットシリーズ。全6話からなるドラマでは、高校の写真部部長・相羽英男(あいばひでお)が、転校してきた謎多き美少女・早華胡桃(さはなくるみ)の小悪魔的な態度に翻弄されるさまが描かれる。
本作は本郷演じる天涯孤独にして一文無しの詐欺師・松田郷(まつだごう)を主人公とするブラックコメディ。ある日、金に困った郷は、裕福で品行方正な佐々木家に狙いをつけ、経歴を詐称し一流家庭教師として潜入する。持ち前の口のうまさで佐々木家に取り入ることに成功する郷。しかし彼らはそれぞれ窃盗・詐欺・恐喝など郷以上に犯罪に手を染めるとんでもない“犯罪一家”だった。早々に正体がバレた郷は、家族1人ひとりに「協力しなければ正体をバラす」と脅され、犯罪の片棒を担ぐ二重生活を余儀なくされることに。こうして郷は、それぞれの犯罪に巻き込まれながら、図らずも家族の再生を手伝っていくことになる。